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일본동화 ネコの茶碗(ちゃわん)
고양이 찻종

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Artist admin 댓글 0건 조회 467회 작성일 19-01-15 02:37

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 むかしむかし、ある(とうげ)茶店(ちゃみせ)(ひら)いているおばあさんが、(いち)(ひき)のネコを()っていました。

 옛날옛날 어느 고개에서 찻집을 차리는 할머니가 한 마리의 고양이를 기르고 있었어요.

 どこにでもいるただのネコですが、そのネコのごはんを()れている(ちゃ)わんが(なん)とも素晴(すば)らしい(ちゃ)わんで、目利(めき)きの(ひと)なら(のど)から()()るほどです。

 어디든 있는 그냥 고양이지만 그 고양이를 담은 찻잔이 정말 근사한 찻잔으로 눈썰미가 있는 사람이라면 목에서 손이 날 정도입니다.





 ある()茶店(ちゃみせ)(やす)んでいた金持(かねも)ちのだんなが、それを()(おどろ)きました。

 어느날, 찻집에서 쉬던 부자들의 모습을 보고 놀랐습니다.

(ネコに小判(こばん)とは、よく()ったものだ。このばあさん、(ちゃ)わんの値打(ねう)ちがまるでわかっていない)

(고양이에게 소판이란, 자주 말했던 것이다. 이 할머니, 찻잔의 값을 전혀 모르고 있다.)

 そこでだんなは、(なん)とかしてネコの(ちゃ)わんを()()れたいと(かんが)えました。

 그래서 남편은 어떻게든 고양이 찻잔을 손에 넣고 싶다고 생각했습니다.

 だんなはネコのそばへ近寄(ちかよ)ると、その(あたま)をなでながら()いました。

 "당신은 고양이 곁에 다가가면, 그 머리를 쓰다듬으며 말했습니다"

「なんて、可愛(かわい)いネコだ。(じつ)素晴(すば)らしい」

"정말 멋져요.정말 멋져요"

「そうですか? (いち)(にち)(ちゅう)ブラブラしている、(なに)(やく)にも()たんネコですよ」

그래요? 하루 종일 까불고 있는, 아무 역에도 선 고양이에요.

「いやいや。なかなかに、利口(りこう)そうなネコだ。それに、()のつやもいい。なんなら、わしにゆずってはくれないか?」

"아니야. 왠지 똑똑한 고양이야.게다가, 털의 윤기도 좋다. 무엇이라면, 나에게 양보해 주지 않을래?

「まあ、可愛(かわい)がってくれるなら、ゆずってもいいですよ」

"아니, 귀엽게 봐주면, 흔들어도 돼요."

 おばあさんの言葉(ことば)に、だんなはしめたと(おも)いました。

 할머니의 말에 그저 숙연해진 줄 알았어요.

 (のち)はネコと一緒(いっしょ)に、あの(ちゃ)わんもつけてもらえばいいのです。

 나중에는 고양이와 함께 저 찻잔도 붙이면 됩니다.

「それで、いくらでネコをゆずってくれるかな?」

"그래서, 얼마에 고양이를 풀어줄래?"

「そうですね。ネコの(こと)ですから(たか)くも()えませんが、一両(いちりょう)でゆずりましょう」

"글쎄요. 고양이에 관한 거니까 높이도 말할 수 없지만 한 냥으로 양보합시다."

「はっ? 一両(いちりょう)((やく)(なな)(まん)(えん))も!」

"하우? 이치료우!"

(こんな(きたな)いネコに(いち)(りょう)()せとは、とんだばあさんだ)

(이런 더러운 고양이에 한 냥이나 내라니, 엉뚱한 할머니다.)

と、(おも)いましたが、あの(ちゃ)わんは、とても(いち)(りょう)()(りょう)()える品物(しなもの)ではありません。

라고 생각했습니다만, 저 찻잔은, 도저히 한 냥 두 냥으로 살 수 있는 물건은 아닙니다.

「わかった。(いち)(りょう)()そう」

"알았다. 한냥 냥 나오자"

 だんなは財布(さいふ)から(いち)(りょう)小判(こばん)()()して、おばあさんに(わた)しました。

 남편은 지갑에서 한두 금화를 꺼내어 할머니에게 주었습니다.

 ここからが、本番(ほんばん)です。

 여기서부터가 실전이에요.

「ところで、ついでにこの(ちゃ)わんももらっていいかな? (あたら)しい(ちゃ)わんより()べなれた(ちゃ)わんの(ほう)が、ネコも(よろこ)ぶと(おも)うので」

"그런데 내친김에 이 찻잔도 받아도 될까? 새 찻잔보다 먹을 수 있는 찻종이가 고양이도 좋아할 것 같아서."

 そのとたん、おばあさんがピシャリと()いました。

 그 순간 할머니가 피샤리라고 했어요.

「いいえ、(ちゃ)わんをつけるわけにはいきません。これは、わしの大事(だいじ)宝物(ほうもつ)ですから!」

아니, 찻잔을 입을 수 없습니다.이건 나의 소중한 보물이지요!

(ちぇっ、このばあさん、(ちゃ)わんの値打(ねう)ちをちゃんと()っていやがる)

제기랄, 이 할머니 찻잔의 값을 확실히 알고 싶어한다.

 だんなはくやしくなって、(おも)わず(こえ)()()げました。

 점점 분해져서 나도 모르게 소리를 질렀어요.

大事(だいじ)宝物(ほうもつ)なら、なんでネコの(ちゃ)わんなんかにするんだ!」

"중요한 보물이라면, 왜 고양이의 차와 같은 모양으로 하는거야!"

(なに)使(つか)おうと、わしの勝手(かって)でしょうが! さあ、ネコを()って、とっとと(かえ)っておくれ。この(ちゃ)わんは、いくら(きん)をつまれたってゆずりませんからね!」

"무엇에 사용하든 내 맘일 테지만! 자, 고양이를 들고 냉큼 돌아가 줘.이 찻잔은 아무리 돈이 담긴다고 해도 양보할 수 없잖아요!

 だんなは仕方(しかた)なく、ネコを()いて(みせ)()()きました。

 남편은 어쩔 수 없이 고양이를 안고 가게를 나갔어요.

 でも、もともとネコが()きでないだんなは、

 하지만 원래 고양이를 좋아하지 않는건

「ええい、(はら)()つ! お(まえ)なんか、どこへでも()け!」

"에에, 화난다! 너따위 어디든지 가!"

と、(とうげ)途中(とちゅう)でネコを()()てました。

하고 고개 도중에 고양이를 내던졌습니다.

 ネコはクルリと回転(かいてん)して着地(ちゃくち)すると、そのまま()ぶように茶店(ちゃみせ)へと(もど)っていきました。

 고양이는 쿨리 하고 회전해서 착지하자 그대로 불티나게 다점으로 돌아갔습니다.

「よし、よし。よう(もど)って()たね」

"그래, 그래.그래, 돌아왔네."

 おばあさんはネコを(いだ)きあげると、(なん)()(あたま)をなでてやりました。

 할머니는 고양이를 안아주자 여러번 머리를 쓰다듬어 주었습니다.

「お(まえ)のおかげで、またもうかったよ。これで()(じゅう)(りょう)()だね。ヒッヒッヒッヒッヒッヒッ」

おしまい


"너 덕분에 다시 벌었어.이것으로 스무냥째네.힛힛힛힛힛






원본:

 むかしむかし、ある峠で茶店を開いているおばあさんが、一匹のネコを飼っていました。  どこにでもいるただのネコですが、そのネコのごはんを入れている茶わんが何とも素晴らしい茶わんで、目利きの人なら喉から手が出るほどです。  ある日、茶店で休んでいた金持ちのだんなが、それを見て驚きました。 (ネコに小判とは、よく言ったものだ。このばあさん、茶わんの値打ちがまるでわかっていない)  そこでだんなは、何とかしてネコの茶わんを手に入れたいと考えました。  だんなはネコのそばへ近寄ると、その頭をなでながら言いました。 「なんて、可愛いネコだ。実に素晴らしい」 「そうですか? 一日中ブラブラしている、何の役にも立たんネコですよ」 「いやいや。なかなかに、利口そうなネコだ。それに、毛のつやもいい。なんなら、わしにゆずってはくれないか?」 「まあ、可愛がってくれるなら、ゆずってもいいですよ」  おばあさんの言葉に、だんなはしめたと思いました。  後はネコと一緒に、あの茶わんもつけてもらえばいいのです。 「それで、いくらでネコをゆずってくれるかな?」 「そうですね。ネコの事ですから高くも言えませんが、一両でゆずりましょう」 「はっ? 一両(約七万円)も!」 (こんな汚いネコに一両も出せとは、とんだばあさんだ) と、思いましたが、あの茶わんは、とても一両や二両で買える品物ではありません。 「わかった。一両出そう」  だんなは財布から一両小判を取り出して、おばあさんに渡しました。  ここからが、本番です。 「ところで、ついでにこの茶わんももらっていいかな? 新しい茶わんより食べなれた茶わんの方が、ネコも喜ぶと思うので」  そのとたん、おばあさんがピシャリと言いました。 「いいえ、茶わんをつけるわけにはいきません。これは、わしの大事な宝物ですから!」 (ちぇっ、このばあさん、茶わんの値打ちをちゃんと知っていやがる)  だんなはくやしくなって、思わず声を張り上げました。 「大事な宝物なら、なんでネコの茶わんなんかにするんだ!」 「何に使おうと、わしの勝手でしょうが! さあ、ネコを持って、とっとと帰っておくれ。この茶わんは、いくら金をつまれたってゆずりませんからね!」  だんなは仕方なく、ネコを抱いて店を出て行きました。  でも、もともとネコが好きでないだんなは、 「ええい、腹が立つ! お前なんか、どこへでも行け!」 と、峠の途中でネコを投げ捨てました。  ネコはクルリと回転して着地すると、そのまま飛ぶように茶店へと戻っていきました。 「よし、よし。よう戻って来たね」  おばあさんはネコを抱きあげると、何度も頭をなでてやりました。 「お前のおかげで、またもうかったよ。これで二十両目だね。ヒッヒッヒッヒッヒッヒッ」 おしまい
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