이솝우화
足を怪我したふりをするロバとオオカミ
다리를 다친 척하는 당나귀와 늑대
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Artist admin 댓글 0건 조회 5,838회 작성일 19-01-15 13:15본문
ロバがまきばで草を食べていると、オオカミがやって来るのが見えました。
늑대가 다녀와서,
ロバは、足を怪我したふりをしました。
"왜 다리를 절고 있어?"
オオカミが寄ってきて、
하고 물었습니다 울타리를 뛰어넘으려다 가시덤불을 짚고 가시를 꽂아 버렸기 때문이죠.
「どうして、足を引きずっているの?」
당신은 나를 먹을거지만, 그전에 가시를 빼주실래요?
と、尋ねました。
「垣根(かきね)を飛び越えようとして、イバラに足をついてトゲを刺してしまったからです。
그러면 입에다 가시가 찔릴 걱정 없이 나를 먹을 수 있을 겁니다.
あなたはぼくを食べるつもりでしょうけれど、その前に、トゲをぬいてくれませんか?
늑대는 과연 그 대로라고 생각했어요. 늑대가 당나귀의 다리를 들어올려 열심히 아가씨를 조사하는것을 보고 당나귀는
そうすれば、口にトゲが刺さる心配なしに、ぼくを食べる事が出来るでしょう」
가쯔! 하고 늑대의 입을 힘껏 걷어찼습니다.
オオカミは、なるほどその通りだと思いました。
オオカミがロバの足を持ちあげて、一生懸命にひづめを調べているのを見すましてロバは、
덕분에 늑대 이빨은 다 부러졌어요.
ガツーン!
と、オオカミの口を思いっきり蹴飛ばしました。
おかげでオオカミの歯は、全部折れてしまいました。
혼났던 늑대는 말했습니다. 내가 바보였어.아버지가 시킨 일은 정육점인데, 의사 흉내 같은 게 무슨 생각이 들었을까.
ひどい目にあったオオカミは、言いました。
「おれがバカだったんだ。親父から仕込まれた仕事は肉屋なのに、医者の真似なんか、どうしてする気になったんだろう」
이렇게 스스로 되지도 않는 일을 하려고 하는 사람은 실수를 해서 혼쭐이 나는 것이 당연해요.끝
원본:
ロバがまきばで草を食べていると、オオカミがやって来るのが見えました。 ロバは、足を怪我したふりをしました。 オオカミが寄ってきて、 「どうして、足を引きずっているの?」 と、尋ねました。 「垣根(かきね)を飛び越えようとして、イバラに足をついてトゲを刺してしまったからです。 あなたはぼくを食べるつもりでしょうけれど、その前に、トゲをぬいてくれませんか? そうすれば、口にトゲが刺さる心配なしに、ぼくを食べる事が出来るでしょう」 オオカミは、なるほどその通りだと思いました。 オオカミがロバの足を持ちあげて、一生懸命にひづめを調べているのを見すましてロバは、 ガツーン! と、オオカミの口を思いっきり蹴飛ばしました。 おかげでオオカミの歯は、全部折れてしまいました。 ひどい目にあったオオカミは、言いました。 「おれがバカだったんだ。親父から仕込まれた仕事は肉屋なのに、医者の真似なんか、どうしてする気になったんだろう」 この様に、自分に出来もしない仕事をやろうとする人はへまをして、ひどい目にあうのが当たり前です。おしまい관련링크
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