이솝우화
同じ重さの荷物をはこぶロバとラバ
같은 무게의 짐을 주먹밥과 라바
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Artist admin 댓글 0건 조회 876회 작성일 19-01-15 12:34본문
ロバとラバが、並んで歩いていました。
"이건 심하군.라바는 내 두 배나 먹이를 받고 있는데 짐은 나와 똑같다니 불공평하군.
ロバは自分が運んでいる荷物と、ラバの荷物とが同じなのを見て、
하고 투덜투덜 말했습니다.
「これはひどいなあ。ラバくんは、ぼくの二倍もエサをもらっているのに、荷物はぼくと同じだなんて不公平だなあ」
하지만 얼마 지나지 않아 당나귀는 당나귀의 몸집이 몹시 지쳐 있다는 것을 알아차리고 당나귀 짐을 조금 당나귀의 등에 옮겼습니다.
と、ぶつぶつ言いました。
또 얼마 지나지 않아 당나귀는 예전보다 훨씬 피곤한 것을 본 당나귀는 당나귀 짐을 다시 줄여서 당나귀로 옮겼습니다.
けれどもしばらくいくうちに、ロバ引きはロバがひどく疲れているのに気がついて、ロバの荷物を少しラバの背中に移しました。
그리고 나중에는 당나귀 짐의 나머지 모든것을 라바로 옮기고 말았습니다.
またしばらくいくうちに、ロバが前よりもいっそう疲れているのを見たロバ引きは、ロバの荷物をまた減らしてラバに移しました。
그때 라바는 당나귀의 얼굴을 보고
そしてしまいには、ロバの荷物の残り全部をラバに移してしまいました。
어때.내가 너의 두배짜리 먹이를 받는 건 당연하다고 생각하지 않니?
その時、ラバはロバの顔を見て、
「どうだい。ぼくがきみの二倍のエサをもらうのは、当然だと思わないかい」
우리도 다른 사람을 판단할 때는, 처음뿐 아니라 끝까지 잘 보고 합시다.끝
원본:
ロバとラバが、並んで歩いていました。 ロバは自分が運んでいる荷物と、ラバの荷物とが同じなのを見て、 「これはひどいなあ。ラバくんは、ぼくの二倍もエサをもらっているのに、荷物はぼくと同じだなんて不公平だなあ」 と、ぶつぶつ言いました。 けれどもしばらくいくうちに、ロバ引きはロバがひどく疲れているのに気がついて、ロバの荷物を少しラバの背中に移しました。 またしばらくいくうちに、ロバが前よりもいっそう疲れているのを見たロバ引きは、ロバの荷物をまた減らしてラバに移しました。 そしてしまいには、ロバの荷物の残り全部をラバに移してしまいました。 その時、ラバはロバの顔を見て、 「どうだい。ぼくがきみの二倍のエサをもらうのは、当然だと思わないかい」 わたしたちも他人を判断する時は、始めだけでなく終わりまでよく見てからにしましょう。おしまい
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