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구마노 참배

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Artist admin 댓글 0건 조회 668회 작성일 19-01-15 02:35

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 むかしむかし、サルがカエルのところへやってきました。

"괜찮아, 나도 한번은 가고 싶었던 참이야."

「カエルどん、カエルどん、一緒(いっしょ)熊野(くまの)(まい)り(くまのまいり)に()かないか?」

 거기서 두 사람은 즉시 구마노 참배를 떠났습니다.

「いいとも。わしも、(いち)()()きたいと(おも)っていたところだ」

 쿠마노 참배라고 하는 것은, 쿠마노 권현님이라고 하는 신에게 참배하는 것으로, 옛날부터 많은 사람이 나갔습니다.

 そこで()(にん)は、さっそく熊野(くまの)(まい)りに()かけました。

 그런데 원숭이와 개구리는 발 빠르기가 다릅니다.

 熊野(くまの)(まい)りというのは、熊野(くまの)権現(ごんげん)(ごんげん)さまという(かみ)さまにお(まい)りすることで、むかしから大勢(たいせい)(ひと)()かけたのでした。

 개구리가 정신없이 걸어도, 곧 원숭이에게 다가갈 수 있어요.

 ところがサルとカエルでは、(あし)(はや)さが(ちが)います。

 그러던 어느 날 개구리가 말했습니다.

 カエルが夢中(むちゅう)(ある)いても、すぐにサルにおいていかれます。

"사루동, 어때. 교대로 업어가면"

 そこである()、カエルが()いました。

과연, 그렇다면 함께 갈 수 있다는 것이다.좋아, 네가 먼저 넘어와.

「サルどん、どうだろう。交代(こうたい)でおんぶしながら(おこな)っては」

 원숭이는 개구리를 업고 휙 날아오르듯 달려갔습니다.

「なるほど、それなら一緒(いっしょ)()けるというわけだ。よし、お(まえ)(さき)にのれ」

아아, 라쿠친, 라쿠친. 그러나 이대로 쿠마노까지 가는 좋은 방법은 없을까?

 サルはカエルをおんぶすると、ピョンピョンと()ぶように()()しました。

 개구리는 원숭이의 등 뒤에서 이것저것 생각했습니다.

(ああ、らくちん、らくちん。しかし、このまま熊野(くまの)まで()くいい方法(ほうほう)はないものか?)

 그때 원숭이가 멈춰 서서 말했습니다.

 カエルはサルの背中(せなか)で、あれこれと(かんが)えました。

"아아, 지쳤다. 개구리야!"

 そのとき、サルが()()まって()いました。

 개구리는 어쩔 수 없이 원숭이를 등에 태웠어요.

「ああ、くたびれた。カエルどん交代(こうたい)してくれ」

 하지만 작은 개구리는 원숭이를 업고 달리기가 힘듭니다.

 カエルはしかたなく、サルを背中(せなか)にのせました。

 거기서 개구리는

 でも(ちい)さなカエルでは、サルをおんぶして(はし)るのはたいへんな(こと)です。

원숭이, 휙 날릴 테니 위를 향하게.고개를 숙이면 떨어질 테니까.

 そこでカエルは、

라고 말하고, 원숭이는 시키는 대로 위를 향했습니다.

「サルどん、うんと()ばすから(うえ)()いてくれ。(した)()くと()っこちるからね」

 그러면 바람이 불어오고, 하늘의 구름이 불듯이 흘러갑니다.

と、()って、サルは()われたとおり、(うえ)()きました。

(호호-, 카에루도, 꽤 달리는군.)

 すると(かぜ)()いてきて、(そら)(くも)()ぶように(なが)れていきます。

 원숭이는 정말 감탄하고 흐르는 구름을 보고 있었습니다.

(ほほう。カエルも、なかなかよう(はし)るわい)

 하지만 개구리는 그 자리에서 꼼짝도 하지 않고 꼼짝도 하지 않아요.

 サルはすっかり感心(かんしん)して、(なが)れる(くも)()ていました。

 잠시 후에 개구리가 말했어요.

 でもカエルは、その()でジッとしたまま、(まった)(うご)きません。

"자, 내려줘, 교대야."

 しばらくたって、カエルが()いました。

 원숭이가 내리면, 아까와 같은 장소입니다.

「さあ、おりてくれ、交代(こうたい)だ」

"뭐야, 전혀 진전되지 않았어."

 サルがおりてみると、さっきと(おな)場所(ばしょ)です。

"바보 같은 소리 마라.구마노에 가려면, 같은 장소가 일곱곳도 있어"

「なんだ、ぜんぜん(すす)んでいないぞ」

"그렇죠. 저만큼 뛰었는데도 확실히 아까운 장소와 꼭 닮았군요."

「バカな(こと)()うな。熊野(くまの)()くまでには、(おな)じような場所(ばしょ)(なな)ヶ所(かしょ)もあるんだぞ」

 원숭이는 개구리를 업고 다시 병환에 걸었습니다

「なるほど。あれほど(はし)ったのに、(たし)かにさっきの場所(ばしょ)とそっくりだな」

 이렇게 해서 개구리들은 교대할 때마다 원숭이를 속여 결국 한 발짝도 나아가지 않고 구마노 참배를 떠나게 했습니다.끝

 サルはカエルをおんぶすると、またピョンピョンとかけました。





원본:

 むかしむかし、サルがカエルのところへやってきました。 「カエルどん、カエルどん、一緒に熊野参り(くまのまいり)に行かないか?」 「いいとも。わしも、一度は行きたいと思っていたところだ」  そこで二人は、さっそく熊野参りに出かけました。  熊野参りというのは、熊野の権現(ごんげん)さまという神さまにお参りすることで、むかしから大勢の人が出かけたのでした。  ところがサルとカエルでは、足の速さが違います。  カエルが夢中で歩いても、すぐにサルにおいていかれます。  そこである日、カエルが言いました。 「サルどん、どうだろう。交代でおんぶしながら行っては」 「なるほど、それなら一緒に行けるというわけだ。よし、お前が先にのれ」  サルはカエルをおんぶすると、ピョンピョンと飛ぶように駆け出しました。 (ああ、らくちん、らくちん。しかし、このまま熊野まで行くいい方法はないものか?)  カエルはサルの背中で、あれこれと考えました。  そのとき、サルが立ち止まって言いました。 「ああ、くたびれた。カエルどん交代してくれ」  カエルはしかたなく、サルを背中にのせました。  でも小さなカエルでは、サルをおんぶして走るのはたいへんな事です。  そこでカエルは、 「サルどん、うんと飛ばすから上を向いてくれ。下を向くと落っこちるからね」 と、言って、サルは言われたとおり、上を向きました。  すると風が吹いてきて、空の雲が飛ぶように流れていきます。 (ほほう。カエルも、なかなかよう走るわい)  サルはすっかり感心して、流れる雲を見ていました。  でもカエルは、その場でジッとしたまま、全く動きません。  しばらくたって、カエルが言いました。 「さあ、おりてくれ、交代だ」  サルがおりてみると、さっきと同じ場所です。 「なんだ、ぜんぜん進んでいないぞ」 「バカな事を言うな。熊野に行くまでには、同じような場所が七ヶ所もあるんだぞ」 「なるほど。あれほど走ったのに、確かにさっきの場所とそっくりだな」  サルはカエルをおんぶすると、またピョンピョンとかけました。  このようにして、カエルは交代するたびにサルをだまして、とうとう一歩も歩かずに、熊野参りをすませたという事です。おしまい
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